モデルのsetParameterにReplaceAssign機能が追加されました。
これは、通常、第二引数に指定したデータを直接パラメータに格納し、最終的にデータがアサインされますが、その際、第三引数に変換配列を設定することで、変換配列の値をアサインすることができます。
具体的には、「都道府県配列のID(キー)を指定して、実際の都道府県名をアサインしたい場合」などに利用できます。
例:
$arrPerf[ ’01’ ] = ‘北海道’;
$arrPerf[ ’02’ ] = ‘青森県’;$this->M->setParameter( ‘strPerf’, ’01’, $arrPerf );
{$strPerf}とすることで、上記の例では「北海道」と表示されます。
[PX通信]ReplaceAssign機能(モデル)