FuelPHPを利用してログイン処理を実装する1

ImplementingtheLoginFormwithFuelPHP1

ルート設定 デフォルトで、FuelPHPは、fuel/app/view/welcome/index.phpを表示します。 localhost/~codex/にアクセスしたときに、表示される画面がそれです。 今回の場合、ここをfrontページにします。 そして、localhost/~codex/login/にアクセスすると、loginページが表示されるようにしましょう。 routes.phpを修正する デフォルトでwelcome/index.phpが表示されていますので、loginの時のルートを追加します。fuel/app/config/routes.phpを修正します。

ログインページ用index.phpを作成する fuel/app/views/welcome/login/index.phpを作成します。 どちらにしても、後で上書きするので、内容はなんでもよいです。 .htaccessを修正する ここで、loginというディレクトリをこれから作ります。 そこにSencha Ext JSのコードを配置するからです。しかし、

ログインフォームを作る3

implementingtheloginform

ログインフォームを作る3 前回、作るべきログインフォームをSketchを使って作成しました。今回は、あの画面をSencha Ext JS内で実装していきます。 toolkitについて まず、Sencha Cmdが作成したディレクトリ構成を見ていきましょう。

Sencha Ext JS 5まで利用した人はmodern、classicってディレクトリ増えてるけど、なんだ?と思うでしょう。Sencha Ext JS 6からtoolkitという仕組みがあり、こいつがSencha Touchとの統合を果たしたポイントとなります。 toolkitに関しては、別途詳しく説明する回を設けます。今回は簡単になんとなく理解してもらえればOKです。classic toolkit は、いままでのSencha Ext JSコンポーネントが、modern toolkitはSencha Tocuhのコンポーネントが含まれます。正確には同じもではなくmodernとして進化していますが、classc=いままでのSencha Ext JS、modern=S

ログインフォームを作る2

designingtheloginform

前回までに、login というページを作成しました。今回からこのloginページを実装していきます。 ログインフォームを設計する 慣れている人は、JavaScriptのコードをいきなり書き始めてもよいでしょう。しかし、大規模な開発を行う現場、そうでなくても設計は必要です。 ログインフォームをとりあえず、シンプルに以下のように実装したいと思います。 メールアドレス入力ができる パスワードが入力できる ログインボタンがある ログインフォームとして完成させるのは、リマインダーの機能など作り込みしなくてはならない点がいくつかあると思いますが、今回はシンプルに実装します。code:xで作り込みの回が持てたらいいですね。 設計を始めるに当たり、最高の道具は「紙と鉛筆」でしょうか。 さっさとできていいですね。 しかし、画面設計書を作らなくてはならない場合もあるでしょう。EXCEL方眼紙でフォームを作る人もいるでしょうし、POWERPOINTのシェイプで作る人もいるでしょう。 画面設計書 としては、最終的にWORDやEXCELの形式で、印刷可能な状態にすることが多いと思いますが、画面自体のデザインは、

ログインフォームを作る

howdoyoumakeloginform

前回までに開発環境構築を行いました。今回は、もう少しだけ開発環境の設定を行い、実際にログインフォームを作成してみようと思います。 .gitignoreの設定 ソースコードの管理は、gitを使って管理していることが多いと思います。Sencha Cmdが生成するコードで、不要な(gitで共有するには)ものは、無視リストにいれましょう。 Codexディレクトリ(Sencha Ext JSのワークスペース)に.gitignoreを作成して下記の内容を記述します。

他、必要に応じてカスタマイズしてください。 新しいページを生成する 既に、frontというページを作成しましたが、もう1つloginというページを作成します。Codexディレクトリに移動し、以下のコマンドを実行します。

http://localhost:1841/login/ にアクセスし、frontと同じページが表示されることを確認します。 なぜ、ログインページを別にするか? 昔から、Sencha Ex

Sencha Ext JS / FuelPHP 開発環境構築復習

review_senchaextjsfuelphpdevenvironment

ここまで学んだ内容を復習とともにテスト形式にしました。基本中の基本というような内容しかまだやっていませんが、開発を始める最初の段階でしか実行しないコマンドが多いので、忘れないように、そしてちゃんと覚えているかを確認しましょう。

Sencha Ext JSとFuelPHPの開発環境を作る

senchaextjsdevenvironmentwithfuelphp

前回、Sencha Ext JSのワークスペースを作成し、「さぁSencha Ext JSの開発だっ!」というところまで準備したのですが、今後どうしてもサーバーサイドの実装と一緒に話を進めなくてはならないことが多いため、今回は、PHPのフレームワークであるFuelPHP をインストールして、そこにSencha Ext JSのワークスペースを作成し、PHPとSencha Ext JS、両方の開発環境を整えましょう。 ウェブサーバーの前提条件 ローカルの開発環境は、ホント最近色々ありますね。Vagrantと使ったやり方、Docker、または、MacPorts/Homebrew を使ったやり方、どれも開発できれば何でもよいです。前提として、Mac OS Xを想定していますが、Windowsの方は読み替えてください。個人的には、Mac OS X + Dockerがよさそうだなと思いつつ、なかなか移行できていないのですが、私の場合は、Mac OS XにMacPortsでApache + PHP + MySQLがインストールされている状態です。 Apache、PHP、MySQLがローカルで扱えれば

Sencha Ext JS 6 に取り組み始める、すべての人へ

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はじめに Sencha Ext JS 6 がリリースされてから、しばらくが経ちました。 業務利用は、実際ライセンスの販売数を見ていても増えていっているように感じます。 しかし、実際お客様の声や、私自身でも見ていて、ふと気になるところがあったので、今回から時間の許す限りブログとしてまとめていきたいと思います。 Sencha Ext JS の対象者 まず、Sencha Ext JSは、誰が使うのか?ということです。 もちろん、作り上げたプログラムをエンドクライアント、または提供されるユーザーが使うでしょう。 ここでいう対象者は、Sencha Ext JSの開発対象者です。 いままで、Sencha Ext JS 4 移行、Sencha Ext JSは、大規模な業務向けHTML5アプリケーションに利用されているケースが多い様です。 これは、私たち株式会社ゼノフィが販売したライセンス購入者の会社規模、また、購入者様からの開発・コンサルテーション・サポートの内容、およびお問い合わせいただ案件の内容などから判断しています。 以上から、以下の3者を想定して話を進めます。

Sencha Advent Calendar 2015 まとめ

Sencha Advent Calendar 2015 25日目の記事です。 本年も、残すところ1週間ちょっとですね。 小堤です。 今年も皆さんのおかげで一杯記事が揃いました。 Ext JSでレスポンシブを試してみる Sencha JetBrains プラグインの話 Sencha Cmd6 ATOMのSencha用パッケージを作る1 Ext JS 6 デモアプリ「Sencha CRM」を作りました Sencha – Ext JSのテーマ遍歴 Sencha – Ext JSのテーマ遍歴 その2 Sencha – ExtJSでタッチイベントをサポートするための内部的な仕組み ExtJS6 今更の事始め1 Sencha Ext JS6のハイブリッドアプリ(cordova)開発 Sencha Advent Calendar 2015 – 12月13日 vimなお話 Sencha Cmd6 その2 ExtJS – Ext JSのテーマ遍歴その3 Chrome DevToolsからJSファイルを編集する ExtJS6 今更のこと始め2 S

Webアプリ開発を取り巻く環境

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Sencha Advent Calendar 2015 1日目の記事です。 code:x の更新をするのが、本当に1年ぶりという…、ご無沙汰しています、小堤です。 初回の今回は、がっつり技術系では無い感じで行こうと思います。 近況 Advent Calendar の内容を始める前に近況を。 最近は、Twitter/Facebookなんかにちょこちょこ書き込んで終わり、なんかのまとめなんて作業している時間もなく、1年が経ちました。 ちょっと2015年を振り返りつつ、今日の本題に入りたいと思います。 ゼノフィエンターテイメント設立 弊社、株式会社ゼノフィは2016年3月で丸10年を迎えます、早いもんですね、もう10年経つんですか、あまりにも早すぎて記憶が曖昧なくらいです。 そして、今年の5月に株式会社ゼノフィーエンターテイメントを設立しました。 この会社は、ゼノフィのWEB系開発会社とは違い、「音楽」「スポーツ」「サブカルチャー」ビジネスを行うための会社として設立しました。 現状、まだ準備段階みたいなもんですが、「音楽事業」から順次スタートしていっています。 その第一弾として、

Sencha Advent Calendar 2014 まとめ

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Sencha Advent Calendar 2014 25日目の記事です。 なんか、冒頭はSencha関係無いことを、必ずかかなくちゃいけないプレッシャーに苛まれてます、小堤です。 いやぁ、クリスマスですねぇ。ってことは、あと1週間でもう来年ですねぇ、みなさん如何お過ごしでしょうか。 昨日は、家でクリスマスっぽいメシ食べたので、今日は、嫁とKIDDIEの渋谷公会堂ライブに行って外出イベントを締めたいと思います。よくよく考えてみれば、あっという間な1年で、彼らと出会ってまだ1年も経ってないのに、色々な体験をさせてもらった1年でした。そんな、今年集大成のライブを何とか行くことができそうで、ホントうれしく思います。 また、Sencha社をとりまくシチュエーションも、年末から色々と変わり始め、来年からは大きく変わるでしょう。 Sencha Con 2015が4月に開催されますが、それ以外の日本国内のイベントも、Sencha UG開催増加を始め色々と準備を進めています。その他、Senchaに関する国内での動きも活発化させていきたいと思っております。順次、TwitterやFacebookでお知ら