しんどい、小堤です。
さて、先日Mac BookProを購入しました。
VMWare FusionとWindows XP Homeも購入してWindows環境もばっちり!といいたいところだったんですが、何かと手間取っています。
確かに、VMWare FusionでXPは問題なく動作するし、プログラムも組める。。。
だけど、じゃっかーーーーん、もたつく。
で、MAC OS自体はすごく快適に動作している・・・原因はWindowsかぁ・・・。
なら、MACで環境整えて、しょうがないときにWindows使うっていう形にしないとなぁ・・と思い、3日目。
まともにメインでMACを使うのは初めてな僕が、いろいろ調べながら周りのツールをインストールしていきつつ、なれつつ・・・。
とりあえず、ATOKは必須で買いました。
あと、コーディングツールとしては、TEXTMATEを選択。
Subversionクライアントとしては、SvnXを採用・・・XAMPP入れてWinと同じくローカル開発体制を作っています。
MACで操作していると全然遅くないのに・・Windowsってこんなにおそいんだなぁと思い知らされます。
実際、VMだからおそいんじゃなくてね。
映画みたり、DirectXでゲームしても問題ない位のパフォーマンスは出ています。
メーラーもついに、ThunderBirdにお引っ越ししました。
何かとなれるのには、まだ時間かかりそうだけど・・・。
Mac BookProへの引っ越し
あーあw
Textmateって、日本語通るんでしたっけ?
MacVimお勧めですよw
あとは、QuickSilver、Growl、Macport、Webkit、Vimperatorあたりを入れれば幸せが待ってますよお
日本語通るようにしました。
なんかプロジェクト管理が非常にPeggyににているのと、SvnMate入れれば、SVNの状態も見れますし。
QuickSilverは入れました。spotlightより速いですし。
ファイラーは結局、いまのところユニティーモードでだいなファイラーとなってます。
XFindはちょこちょこおちるし、muCommanderはキー拡張できないし・・いいのないかなぁ。