Ext JS on CacheFly時のs.gif

ばわぁ。

まぁ、フォーラムで見つけた内容の焼き直しなんですが。おまけに投稿しておいた。

http://extjs.com/forum/showthread.php?p=304685#post304685

現在Ext JS 2.2.1が出てますが、WEBサーバとかにExtJSを毎回のせるのファイル多くないですか?

いや、CacheFly自体はそういう目的じゃないんだけど・・・。

開発時はいいでしょうけど、本番サーバにExt JS配置したくないなぁ・・・とか。

サーバー負荷少しでも軽減したいなぁ。ってときのこのCacheFly役に立ちます。

まぁ要するに外部から読み込むわけですが。。。。

で、現在最新版の2.2.1をCacheFlyで利用するときの方法。

はい。これだけ。

ってことは、ExtJSのサイトのビルドページでナビゲートしてくれるので、覚える必要はない。

 

な、ん、で、す、が。

 

えー、ExtJSいじっているひとだと、まず最初にExt.BLANK_IMAGE_URLを設定しますよね?

でも、手元にs.gifないのにどうするの??って話になります。

んで、s.gifも少しでも早く読み込ませようという試み。

コードは以下の通り。

GekkoエンジンとIE8は、BASE64エンコードした画像データをもって、デコードできるのでそもそも、s.gifをアクセスしないで実現できちゃう。
これ、はやす。

で、それ以外の場合も、ext-all.cssを読み込んでいるところにのっかっているs.gifを読みに行く。

ん~。便利。

ってか特にExtJS内のクラスをデバッグしたりしないなら、普段はこれで良さそう(笑)

何回もリロードするけど、僕の場合ローカルのウェブサーバから読み込むより外から読み込んだ方が早いし。

どうですかね?lol

 

 

 

Ext JS on CacheFly時のs.gif

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