実行速度を気にしてコーディングする

いや、今回たいしたネタでもないんですが、小堤です。

xFrameworkSuiteに着手して、xFrameworkPXも既存コンテンツは動くまま、フルスクラッチしてます(ぉ
ってことで開発専念し始めると、寝れないわ、ブログもかけないわ、結構大変です。

んで、いまxFrameworkPXに関しては、常に実行速度を測りながら開発しています。
まだ基本クラスファイルの読み込みくらいまでしか復活させていませんが、僕のPCのXAMPP環境で

0.00239706039429秒

という速度で動作しています。

xFrameworkはCoreクラスと呼ばれるクラスたちとRegular クラスと呼ばれるクラスの2つに分かれるのですが、そのCoreクラスの読み込みで最大ここまでいけました。
まえは、どれくらいだったか覚えていませんが・・・早くなったと思います(ぇ?

全体的に、すべてできた時点で、ただの白い画面に「Hello World.」と表示するのに

0.025秒以内

が目標です。
現バージョンは、後付拡張もあり、もう少し遅いと思います。

マシンが違うので、何ともいえませんが、環境決めて、そこで計測してちゃんと公開したいなぁと思っています。

確実にエンタープライズで使用するサーバは、僕の持っているPCよりばりばりはやいはずなので。

なので、そこを意識して、文字列の結合~繰り返し処理など、高速化するためのあらゆることを入れています。

for一つにしても こんな感じで違いがあるので。

がんばるぞ・・・

実行速度を気にしてコーディングする

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