ってことで。小堤です。
ちょっと体調が悪かったせいで、仕事が押しています・・・。今日も徹夜・・はぁ。
で、xFrameworkPX 3.5の話。いい加減公開せーや、って話なんですが、内部的にはステータス「ベータ」になっています。
地味に、公開はしてるんですけどね・・・読み取り専用のSVNのリポジトリURLを公開してないんだな・・・これが・・・最後に書いとくんで、好き者な人はチェックアウトどうぞw
で、やっと大まかな安定感が出てきたところで、放置気味だったモジュールの複数テーブル操作のためのアソシエーション設定。
内部的にスカフォールド用のRapidDriveクラスとの兼ね合いで、全く手をつけてなかったんですが、早速hasOneの 実装がある程度?終わりました。
実際に、コードを書いてもしかたないんですがw自分用にメモ。
customer.php
1 2 3 4 5 6 |
<span style="color: #0000ff"><?php</span> <span style="color: #0000ff"></span></code><span style="color: #000099">class</span> Examples_Basic_relation_customer <span style="color: #000099">extends</span> xFrameworkPX_Model{ } <span style="color: #0000ff">?></span> |
uriage.php
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 |
<span style="color: #0000ff"><?php</span></code><span style="color: #000099">class</span> Examples_Basic_relation_uriage <span style="color: #000099">extends</span> xFrameworkPX_Model { public <span style="color: #500050">$hasOne</span> = <span style="color: #009900">'Examples_Basic_relation_customer'</span>; public <span style="color: #000099">function</span> test() { <span style="color: #000099">return</span> <span style="color: #500050">$this</span>->get(); } } <span style="color: #0000ff">?></span> |
まぁ、$hasOneはCakePHPとできるだけ似たような仕様にしてあります。CakePHPは$this->findですが、PXでは、$this->getになります。$this->findは別にRapidDriveで使用しますんで。
スケジュールですが、あくまで希望的観測ですが
2010年1月15日 : xFrameworkPX 3.5ベータ版リリース
2010年2月15日 : xFrameworkPX 3.5 RC
2010年3月3日 : xFrameworkPX 3.5 正式版
みたいか感じかな。3月3日は、シドのシングル(sleep)がでるからっていうふざけた理由なんですが(ぇ
まぁ、ベータ版終わる頃には、それなりにつかってもらっても恥ずかしくはないんじゃないだろうか、というところまでは行きたい。というか、Ext JSで作ってあるドキュメントが同梱されるんですが、こいつをちゃんと作っておいて、なんていうか、興味ある人が「ほぉ~へぇ~」くらいでいいんですけど(笑)
今ならもれなく!一緒にxFrameworkPXで戯れてくれる人がいると、僕が少し寝る時間が確保ry・・
ちなみに現在でもドキュメントはみることはできます。
アソシエーション完了、の道のりはまだ長い・・・・。
【 リポジトリURL】
http://www.xframeworkpx.com/svn/trunk