ども、小堤です。
Ext JS勉強会お疲れ様でした。ツイッターでは、変なことしかいってません、ええ。懇親会に参加されたかたよくわかったと思います(笑)
さて、題名の件です。
Ext JSで色々試していて思うので、Ext JS自体はJSのRIA Frameworkです、かなりいい感じのフレームワークです。
これをサンプル従って、ちょっと画面つくって、AJAXまたはExt.Directとかでサーバーサイドと連動して動かして・・・が、いまの世の中のフェーズなのかな?と思います。
しかし、「ページ数(論理的に)1000以上の巨大なアプリつくれんの?」って技術者なら疑問に思いませんか?
僕が思うに、普通に作ってたら無理です。パフォーマンスも劇的に遅いものになるでしょう。まず、DOMが崩壊します(笑)多すぎてw あたりまえです、1日で弁当1000個食えとか、100万枚のCDの中から探せーみたいな(ぇ 処理をJSくんにさせるわけです、Sですねぇ。
でも、実際1000とは行かないけど、どんどん遅くなるアプリじゃない方法考えたいですよね?僕は考えています。で、まだきっちり実装できてないんでできてから公開はしたいと思います。勉強会で話すか。
実現方法は、また別記事に書きます。そのうち。
で、ここらへん興味ある人いますかねぇ。
ある人~?(ほら、懇親会でいったんだから、コメントすれw
まぁこれかなり業務では深刻な問題になり得ます。仕事でふってくれればもちろんやりますが、ちょっと僕の作ってるアプリでもちゃんとしたいのでいまじゃかじゃかやってんでお待ちあれ。
Ext.ux.ScreenMgr/Ext.ux.Screen/Ext.ux.layout.Screenってクラスでやってます。この名前はいただいた!(・_・。
あと、懇親会で話しましたが、xFrameworkPXのデバッグツールのコードにUXでExt.Phantomっていうクラスが入っています。これみてみるといいかもですね。現在のページを待避して、リストアすることができます。 xFrameworkPX Debug Toolsでは、現在表示している画面を待避して、ツール操作させて、終わったら元の画面を出しますんで。そこらへんで使っています。
なんてことで、 まぁ色々大変なんですよ。はぁ。
ウィッシュリスト出すから誰か買ってくれ。
昨日はお疲れ様でした。初めて参加させて頂いて
私自身もExt JSを触り始めたばかりなのですが
色々貴重な話が聞けて楽しかったです。
次回も都合がつけば参加しますので、宜しくお願いします。
よろしくお願いしまーす。
次回もがんばりまーす(笑
昨日は貴重な時間、有難うございました。
偏りのあるお話が多かったですが、
本来の姿を垣間見れたような気がします。
業務アプリケーションの負荷については、
大変興味あります。ぜひお願いします。
はぁ~ぃ!よろしくでーす!
本来の姿って・・・wwwww