xFrameworkEX 0.1

結局、こんな時間。

小堤です。

さて、先の記事に書いた、xFrameworkEXのバージョン0.1完成。

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ロジックの分離と、アプリケーションロジッククラス(アクションクラス)の動的ロードが完成しました。
なんで、アクションスタックという名前で、自分の実行したいロジックをJSON(オブジェクトリテラル)で定義して、そこにあるクラスを動的にロードして実行してくれる仕組みが完成。

とりあえず、これだけでもxFrameworkPX Studioのロジック実装を大幅に移行できるので、このあとその作業に移ろうかなぁ。と思っています。

その前に、xFrameworkEX自体のプレゼン資料つくるかぁ・・・、一応GPL3ライセンスになる予定。サンプルアプリもちょっと作った。

ネタ作る時間がなかなかないので、次のExtJS勉強会で披露しようかしら。

「xFrameworkEX – ExtJSアプリケーション構築 -」とかでもつけてやるか(笑)

実際、改めてサンプルアプリケーションをちょっと構築しただけだけど、全然楽。ExtJSをほぼビューという考えに持って行くだけで、こんなに楽になるとは・・・。

UI設計とロジックを分離できるので、UIいじっていてロジックのソースをいじってしまう心配もないし。

ともかくこれなら、複数人何人いてもプロジェクトくめるぞ。

ダウンロードできるような、簡易サイト作ってしまわないと・・・・なぁ・・・。

xFrameworkEX 0.1

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