Macの開発環境

ども、小堤です。

久々な気がします。ブログ更新するの・・・。

しょーじき、しんどいです(笑)忙しすぎる・・まともに寝る時間をくれ・・・まぁ寝てない訳じゃないんだけど、なんだかやることが多すぎる。

さて、MacBook Pro買ってしばらくたちますが、いまだにろくに使ってない、僕なんですが。

今回は(笑)ちょっと気合い入れて設定しています。

MacPortsでPHPとかApacheとかMySQL、PostgreSQLなどすべて設定完了。

Ext JSももちろんちゃんと表示されました(MacOS入れ直したんだけど・・なんかCSS表示おかしかった)

んで。

エディタの件、去年だいぶうにうにいってましたが、MacVimに決定できそう。

な〜ぜ〜かぁ〜。

「使い方がわかってきたから」

当たり前のことなんですが、Peggyから離れられなかったんですが、「原因はなんだ?」と思って掘り下げて考えてみると、やっぱりファイル操作だったわけです。

Peggyでプロジェクトから選んでマウスとの華麗な連携(笑)でバチバチやってたわけですが、MacVimだとproject.vimつかおうが何しようが、使いにくい!と思っていたんですね。

んで、NERDTree.vimでとりあえず、ファイルツリー表示は実現できて、<ENTER>じゃなくてtおせば、タブが開く!知らなかった!

んで、さらに、.gvimrcにCrtl+AとCrtl+Sでタブの切り替えをショートカット設定したんですね。初期設定のCmd+{は遠い・・切り替えずらい。

これで完璧!あとはVimになれるだけ!チュートリアルも全部やったよ!まだなれてないけど。

で、次の問題がバージョン管理。Subversionがメインなので、はやりのgitをいきなり社内標準にもできない。

なので、git-svnを使うことにした。

Macの中ではGitでローカルコミットして、git svn dcommitで社内のリポジトリにコミット。

ん〜、これでよさげ。

これなら、コマンドラインでも行けそう。

エディタ、サーバ設定、バージョン管理と一通り必要な環境はできたので、ちょっと開発をMacに移行していこうとおもっているわけです。VMWareFusionいれてるけど、あやうくPeggy使うところだった・・・負け犬になるとこだった(笑)Peggyは大好きなんだけどねぇ。

Adobe CS5が出たときにMac版買うか・・Win版買うか悩ましいところ。

というよりも、i7 のMacBookが発売されて、評判みたらどうせ・・もう一台・・買うし(=_=)

とりあえず、Win よりも効率よくするために訓練だなぁ。

そういえば、もうすぐWorkshop specialじゃん・・・まだ準備してねぇ・・しないとぉ。

実践開発ガイドも、執筆する暇がない。

やう゛ぁぃ・・ほんとに時間がナス。

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