Macの開発環境 ii

ども、小堤です。

変な時間に寝たので、変な時間に会社にきました・・・まぁそれはいいんですけど(ぇ

題名の件の前に、プリンタ買いました、会社の。

http://www.epson.jp/products/colorio/printer/multi/ep901f/

A3印刷は、まだCanon iX5000が現役なんですが、普段利用にレーザーのCanonプリンタ使ってたんですが、やめました。
理由は、

・スキャナがネットワーク接続では使えなかった。
・Macから利用しにくかった。

ってことで、EPSON EP-901Fを購入。
早速設置してみましたが、ビジネスで十分使えるじゃないですか?これ。
CDプリントもできたし、両面印刷ユニット3000円くらいで買えば、両面印刷もできるし。
なにより安い。両面印刷ユニット込みで35000円くらい。

MacOS X 10.6もちゃんとドライバ(アップデートで自動的に入ってくるので、そのまま接続できる)あるし
ネットワーク接続も特別プリントサーバー買わなくていいし、有線LANじゃなくても無線ポイントさえあればつながられるし。
ちゃんとMACからもスキャンできたし。64bit Windowsでもちゃんと動くし、Windows7も対応してるし。
言うこと無し。

さて、表題の件です。
まぁなんだかんだWindowsも使うことはなくならないので、なんかWindowsにきたときにPeggyに戻るのやだなぁと思って、gVim使う方向に。

.gvimrcはDropBoxで同期するようにして、まだやってないけど、シンボリックリンクにしてみよう・・。
んで、WindowsのgVimださくないですか?(笑)
MacVimと同じようにdesertのテーマにしたら見た目いいかんじ。
ついでに、フォントもOsakaをWindowsに入れて(Windows版のOsaka持ってきていれるだけ)やってあげると、ほとんどMacVimと同じ。
満足。

問題の「ファイル操作」についてですが、調べてたらちゃんとVimできるんだね。
:Explorerでもいいけど、dでディレクトリ作れるんじゃん。
ファイルの新規作成とかは、:newで普通に作ればいいのね。
削除もDでできるし、git-vimをまだちゃんと使ってないので、Windowsでも、git-vim使うようにすれば、MacいってもWindows使っても同じように作業できる。
これで、でかい。しかも全部タダ。

あと、スニペットのためのsnipMateも導入。
スニペット作り中だけど、FireBugとExt JSように作ってます。
PHPとxFrameworkPXもあとでやろ~。これ、Peggyのスクリプトで埋めるより遙かに便利。スニペットで入力してTabで関数名や引数ってか場所移動できてかなりいい感じ。

なんとなぁ~く、Vimに移行できる気配がしてきた。

そうそう、Macの方はiDefrag、Windowsの方はDiskeeperを使ってデフラグしてるんだけど
Mac OS 10.6に対応してないんですよ、iDefrag3 が。
海外の方見ると、ちゃんと対応していたため、購入w 29ドルくらい。
早速Macデフラグ中。
なんだかんだ、SnowLeopard対応ってまだ続いてるのね・・・最近海外ソフト使うのに抵抗がなくなってきた(笑)

Ext JSやら、PHPやらなんだか仕事がごっそりあるので、順次つぶしていく・・・はぁ~。

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