Ext.Containerクラス
コンフィグ一覧
オプション名
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説明
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activeItem | String型 または Number型 |
コンポーネントIDまたは、コンポーネントインデクスを指定します。 例:) activeItem: ‘item-1’ または activeItem: 0 0が指定された場合、コンテナを束ねているコンポーネントが指定されます。 |
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allowDomMove | Ext.Componentクラス参照 |
applyTo | Ext.Componentクラス参照 |
autoDestroy | Boolean型/初期値:true |
trueが指定された場合、コンテナが削除された時に、自身も自動的に削除されます。 | |
autoHeight | Ext.BoxComponentクラス参照 |
autoShow | Ext.Componentクラス参照 |
autoWidth | Ext.BoxComponentクラス参照 |
bufferResize | Boolean型 または Number型 |
レイアウトを更新する頻度を設定します。trueが設定された場合、100ミリ秒単位で更新を行います。Number型で指定する場合は、ミリ秒で指定してください。 | |
cls | Ext.Componentクラス参照 |
ctCls | Ext.Componentクラス参照 |
defaultType | String型/初期値:’panel’ |
Ext.ComponentMgrに登録されるデフォルトのタイプを指定します。 | |
defaults | Object型/初期値:{bodyStyle:’padding:15px’} |
全てのコンテナに対して適用されるコンフィグをオブジェクトとして指定します。デフォルトでは{bodyStyle:’padding:15px’}が指定されています。 | |
disabledClass | Ext.Componentクラス参照 |
height | Ext.BoxComponentクラス参照 |
hideBorders | Boolean型/初期値:false |
trueが指定された場合、コンポーネント間のボーダーを非表示にします。 | |
hideMode | Ext.Componentクラス参照 |
hideParent | Ext.Componentクラス参照 |
id | Ext.Componentクラス参照 |
items | Mixed型 |
1つの項目または、コンポーネントの配列を指定します。各コンポーネントはExt.Componentを継承したクラスである必要があります。xtypeに登録されていないクラスを実体化する場合、オーバーヘッドがかかる可能性があります。その場合、Ext.Component.xtypeにタイプを設定してください。 | |
layout | String型 |
レイアウトタイプを設定します。もし設定しない場合は、Ext.layout.ContainerLayoutが生成されます。指定できるレイアウトタイプは下記の通りです。
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layoutConfig | Object型 |
layoutコンフィグで設定したレイアウトタイプに対するコンフィグオブジェクトを設定します。 | |
listeners | Ext.util.Observableクラス参照 |
monitorResize | Boolean型 |
ウィンドウのリサイズイベントをモニタするかを設定します。Trueが設定されていることで、リサイズを手動で行う必要はありません。 | |
plugins | Ext.Componentクラス参照 |
renderTo | Ext.Componentクラス参照 |
stateEvents | Ext.Componentクラス参照 |
stateId | Ext.Componentクラス参照 |
style | Ext.Componentクラス参照 |
width | Ext.BoxComponentクラス参照 |
xtype | Ext.Componentクラス参照 |
Ext.Containerクラス